お疲れ様です、ミヤです。
2025年にクリアしたゲーム下半期編、やっていきましょうか。
前回は記事の文章量のバランス的にも上半期といいつつ7月にプレイした作品も入っていたのですが、この辺からエロゲプレイモチベも徐々に上がっていったような気がします。
──忘れ物、まだ見つからない?
水夏A.S+ ~SUIKA~(8月)

できれば季節に合わせてエロゲをやりたいタイプの人間なので、今年の夏はたくさん夏ゲーをやるぞ!!と意気込んだ時期でもありました。
エロゲって夏が舞台の作品多いですよね。
自分の積みゲーの中でも夏ゲーは割とたくさんあって、個人的には結構消化できた!と思っているのですが、それでもまだいくつか残っている夏ゲーたち。てとてトライオン!とか蔵の中はキケンがいっぱい!とか、来年はやりたい。
水夏は購入してからかな~~~りの年数が経っていて、いつかはやらないとと思っていたのですがなかなかプレイするタイミングが見つからずじまいでしたが、なんとかプレイできてよかった。
プレイするまでは呉氏シナリオだと知らなくって、やってみて、美麗でありつつも切なく心を打つ情景描写、心情描写に驚きました。(厳密には御影氏が書いたシナリオもありますが、どちらもすきです)

好きなお話はやっぱり1章>3章>2章かなあ。4章と外伝はあんまり記憶ないです。
好きなキャラクターは2章のさやか先輩。
可愛い。強気で元気でお姉さんらしさがありつつも、守ってあげたくなる子です。



あとは妹ちゃん!ビバ、CV北都南。このアフターストーリーめっちゃ良かった。妹ちゃんの立ち絵が出てきた瞬間、可愛すぎて万歳した。短いながらも妹ちゃんの魅力が詰まったお話でした。

──そして二人、暗い秘密を抱え生きていく。
夏ノ鎖(8月)


たまにはハードものもやるか~ってことで短くてプレイしやすそうな夏ノ鎖をチョイス。さすがはCLOCKUP、といったところだけどeuphoriaとか他の作品と比べると全然優しい方だと思った。プレイのエグさ的な意味で。
固定CPものが好きなのでヒロインが一人しかいない作品とか好きかもしれない。
主人公のクズっぷりは擁護できないけど、ひと夏の過ちを若気の至りでやってしまった、あの背徳感というか、後には引けなくて、やり切るしかない感じの、勢いが上手く表現されててよかったです。ただ夏ゲーではあるけど、基本すべてのプレイが地下の密室で行われているので季節感はあんまりなかったかも。
みんながバイオリンバイオリン言うので、どんなもんかと思ったら色々察しました。あれ笑うシーンだよね?
ラストはあれでよかったと思います。お互い何も言わず、「秘密」のままにしてくれて、良かった。
──此処は、あの夏の楽園(エデン)──、あるいは、心の迷宮(ラビリンス)
夏の色のノスタルジア(9月)
miya-31010087.hatenablog.jp
呉氏繋がり。予想していたよりも面白くて楽しめました。MOONSTONEのダークものは……良いね!
言いたいことはすべて過去記事で語りました。呉氏って絶対妹モノ好きだよね。(二回目)
そしてそういう私もやっぱりきょうだいの近親モノ好きなんだなあと思う。
──死にゆく楽園(ほし)へ、最後のラブストーリー。
eden* They were only two, on the planet.(10月)

これも評判高くてずっとやりたかった作品。
楽しめたけど、この物語は私にとっては綺麗すぎて、どこか現実離れしていて、なかなか入り込めませんでした。
私が触れるには高貴すぎた。小綺麗にまとまりすぎている。死生観、生きる意味だとか伝えたいメッセージはなんとなくわかるものの、自分とは遠いところにあるようで。上手く言えない。この世界が終わりを迎える時に初めてシオンやリョウの気持ちが分かるのかもしれませんね。




こうして見返すと名言多いですね。
自分の心に生まれた感情だって、人はすぐには信じられない。
だけど、錯覚かもしれない感情を真実にするために、生きていくんだろう
これすっごく好きです。
やっぱりちゃんとこの物語を、キャラクターの言葉やその裏にある心情まで深く読み込まなかった、捉えようとしなかった私が悪いかも。勿体ない……
アニメーションも音楽も美麗なのでおすすめの作品には変わりありませんが。
──限りなく……闇に染まるBLUE
Dark Blue(10月)

これは地味に面白かったです。
私の大好きな閉鎖空間×サスペンスもの、……なんですが、本質はそこじゃなくって。
高度な覗き・NTRものです。
シーンのほとんどが主人公の覗きなので別の意味で感動しました。どうしてこんなに覗けるんだ。鍵くらい閉めろ。なぜバレない。ツッコミどころ満載です。
主人公以外の男性キャラにも声がついてるのも個人的には◎。
声ある方がNTRものとしても臨場感増すのでね。(あとNLCP好きとしても…)
巷では双子合体のシーンが有名ですが、結構な序盤なのと、別にグロがメインの作品ではないので苦手な人でも楽しめると思います(♥)


先生の謎理論大好き
── Everything has an end -Rain marginal-
雨のマージナル(11月)

steamの積みゲーから。
雨や果てしなく広がる水の描写が好きでした。
そして、プレイするまでナルキッソス1が同梱されているのを知らなくて衝撃を受けた。あれ!?セツミおるやん!?ってなった。
──眩しかった日のこと、そんな冬の日のこと
narcissu ~ side 2nd ~ 姫子エピローグ(11月)

実は高校生の時にPSPのリメイク版をプレイしたことがありまして、内容は覚えていたのですが。
同人版のほうはやってなかったのと、昔やった時にはあまり刺さらなかった覚えがあるので、今回は原点回帰の気持ちでやってみました。
正直、あの頃は「ふーん」くらいの感想しか持てなかったのが、医療職として人の死や、最期まで自分らしくいる、とは。そんなことを毎日考える立場になったのもあり、主人公とセツミの逃避行はハラハラしつつも心がぎゅっと苦しくなった。
第三者から見ればただの無謀にしか見えなくても、残り少ない時間の中でも懸命にやりたいことを模索し、それをやり遂げる生き様は誰にも邪魔できない。その一方で、健康体である私達だって、無限の時間があるわけではないことに改めて気付かされた。
こんな感じで昔やってあまり心が動かなかったゲームを今になって再プレイするのもまた良いんですよね。
その筆頭でいうと、クロスチャンネルとかもよくわからないまま終わったゲームだったので、近いうち再プレイしたいです。(もう買ってはある)
──光と闇が交わる場所で あなたの夢を見ている……
光を…DELUXE(11月)

古いゲームなんですけどね、こちらもね。
ご都合主義な作品ではあります。
主人公が盲目で、ヒロインの立ち絵は主人公の想像でしかないため、終盤主人公の目が見えるようになってから本当の姿が分かる(立ち絵が二種類ある)というゲームになってます。
ずっと想像上の方のヒロインの姿で物語が展開されるため、そっちの方が見慣れて愛着も湧く(実際こっちの方が可愛い立ち絵が多い)のに、終盤で声は同じだけど見た目の違うキャラが沢山出てきて、ちょっと気が削がれました。ちょっとだけ。
内容としては闇の世界(精神世界)とかも出てくるので若干電波なところもありますが、まあ、普通……の内容かな。
しかし私の中で刺さりすぎたヒロインが一人いまして。
みるくちゃん先輩です。

ほんっと~~~~~に可愛いんです。
学校に猫を連れてきていて、猫と会話できる不思議なロリ先輩ではあるんですが、目の見えない主人公を腫物扱いせず、ひとりのともだちとして、接していくその素直さがたまらなく愛おしかった。
目の見えない主人公の気持ちを分かろうとして、自分にも目隠しをして近所を散歩するという、行動こそ突飛なものの主人公に寄り添おうとするその姿勢が、良い子だなあ……って涙出ちゃった。年を取ると涙腺緩んでよくない。
そんな天真爛漫で純粋なみるく先輩が実は病弱で主人公には少しだけ弱い部分を見せたり、(「もうすぐいなくなるみるくの目、貰ってくれる……?」には撃ち抜かれた)
主人公と二人で拾って育てた猫が車に轢かれた時の取り乱しっぷりだったり、それはそれはもうみるく先輩のまっさらな魅力が盛りだくさんなわけですよ。(個別√の内容ほとんどネタバレしてますが)
みるく先輩のすべてが愛らしくて一生忘れることのできないヒロインの一人になりましたね。

他にも光を…には電波×盲目×文学少女というオタク大好き属性てんこ盛りのヒロインもいます。この子のシナリオはよくわからなかったけどキャラクターの造形としては申し分ない。
主人公も盲目だしヒロインも盲目なので、個別では精神世界での結びつきを描いたシーンばかりだったけど、そういうのが好きな人には好きだと思う。私ももう少しちゃんと考察できてればきっと好きになれてたかも。

翼を持たない少女たちは、この場所を「永遠の楽園」と言う──
翠の海 -midori no umi-(11月)

Cabbitの翠の海です。これも閉鎖空間ものだね。こうして見ると似たようなジャンルばかりやってる気がしなくもない。
閉ざされた平和な世界でキャッキャ幸せにやっていきたいのに、少しずつ関係性にヒビが入って、ギスギスした雰囲気になっていくのがたまらなく私好みでした。
昨日まで仲良しだったのに多勢で不穏分子を排除しようとする陰湿さも良かった。
ヒロイン同士の友情も好きだけど、罵り合いも好きなんですよね。その方が人間らしくて。




響く台詞もいくつかあったような気がします。
続きが気になるタイプのゲームではあったので、サクサク進められたのも良かった。
ヒロインそれぞれの抱える家庭事情が割と重くて胃もたれしそうだった。

お気に入りキャラは沙羅でした。ゴシック調の服も可愛いし、戦闘力攻撃力高めのツンツンのくせに、デレたときの破壊力半端じゃなかった。
12月に入ってからはクリスマスに合わせてプレイできるようにPULLTOPのしろくまベルスターズ♪をやり始めたのですが年末の今日になってもまだ終わっていないという。
大した過ごし方もできなかったのもあり、私のクリスマスは依然として終わってません。まだまだハッピーホリデーズ!
2026年ももっとたくさんのゲームに触れていきたいし、ゲームだけじゃなくて映画や読書、アニメなどなどたくさんのコンテンツを楽しんでいきたい。
趣味手帳なるものを始めたものの、あんまり書き込みできていない現状……
ゲームの感想をメモしたり、手帳で思考整理の時間を設けつつ、ブログ更新も増やしていきたいとは思っています。(言うだけならタダ……)
来年もよろしくお願い致します。ミヤでした。